解決実績

<解決事例>不貞慰謝料減額

平成30年3月1日をもって独立開業をしました。以降,様々な法律問題を解決すべく尽力をしますので,以降,よろしくお願いします。開業から2週間弱ですが既に問い合わせや依頼をいただいており,大変有難く思うとともに気を引き締めて業務を遂行していきたいと思います。

 

最近解決した<不貞慰謝料を300万円から70万円に減額>した事例を紹介したいと思います。

配偶者のいる女性と長期出張中に不貞関係に陥った男性からの相談でした。相手の男性は関西のある地域に居住しており,関西まで来て謝罪に来てそのうえで慰謝料300万円を支払うように言われ,要求に応じなければ勤務先に不貞の事実をバラすと脅されていました。このような状況で相談に来られ,依頼されました。不貞の事実は認めていたので減額をして一定額を払って解決するという方針で決まりました。

緊急性のある案件かと思いましたので,依頼後即日に今後の窓口は私になり正当な理由なく勤務先に連絡することは違法であり,仮にこのような行為をした場合は法的措置をとると伝えて電話で交渉を開始しました。しかし,弁護士である私が関西まで来て謝罪に来いと言われる等交渉は難航しました。それでも,謝罪は裁判をしても強制できないこと,裁判をした場合にどのような顛末になるのかを過去の裁判例等から具体的根拠を示して粘り強く交渉をした結果,60日程度時間を要しましたが,慰謝料額を300万円から70万円に減額・今後依頼者に連絡や接触をしないという内容の示談が成立しました。